ビジネスへの活用 2021年8月24日(火)

グローバルに活躍する通信業社が採用した低コストで始める自己啓発型英語研修

グローバルに活躍する通信業社が採用した低コストで始める自己啓発型英語研修|【法人版POLYGLOTS | ポリグロッツ】オンライン英語研修ならPOLYGLOTS

■ 課題

社員の英語力アップのために何から始めればわからない

■ 解決策

自己啓発プログラムでのオンライン学習の導入により、個別のライフスタイルに合わせた学習機械の提供

■成果

手上げ式で自己負担の研修だったが、高い満足度を得ることに成功

導入時、社員様の英語学習にどのような課題がありましたか?

「英語をやるべき」という認識はあるものの、日々の業務もありますし何から始めて良いかわからないという状況でした。

以前から会社として導入していた学習ツールなどはありましたか?

会社としては、基本的には自助努力でのスキルアップを求めています。 人材開発部では社員の皆様へ様々な学習ツールを紹介していますが、主にTOEIC得点アップのための教材を紹介していました。

ポリグロッツの英語研修を選んでいただいたきっかけは?

以前から個人で活用していましたが、他の教材とは違った「楽しみながら」「スキマ時間で」できるというのが一番のメリットと感じていました。 受講者にもまずは英語に少しずつでも触れて、親しみを持ってもら得るようなツールを提供したいと思い導入しました。 また、導入後、効果的に活用してもらえるようPOLYGLOTSを使った部内サークルを立ち上げました。

その後、社内へのご紹介のため説明会を開いていただいたり、他の2部門様でも導入頂いています。

はい、社内でも英語力の高いグローバル系の部署でも導入を開始しました。少ない費用でたくさんの「生の」英語コンテンツに触れることができる点、スピーキングコンテンツの日常会話コンテンツも新しいと感じ、興味を持ってくださる方がいたと思います。 また、導入説明会とレッスンなどフォローアップも充実しているため、導入後の利用率も確保できると思いました。

レッスンに関してはいかがでしたか?

英語に興味がある社員にとっては嬉しいコンテンツで、レッスンもビジネス向けによく考えられた内容であると思います。 参加者の満足度も高かったです。

最後に、今後の英語研修についてのお考えを聞かせてください。

今回は「社員の英語への意識を高めるためのツール紹介」が目的だったため、目標設定や費用は自己管理、自己負担という形で実施し、高い満足度を得ることができました。 とはいえ、今後社員の英語学習をマストとしていくことを考えると、人材開発部としては個人の目標設定や利用率の管理をもっと徹底していき、利用率の更なる向上や学習の定着を図れるようにしていきたいと考えています。

本日はお話頂きありがとうございました。

事例会社名 通信業界最大手 A社

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個人それぞれの「興味をベースとした情報収集」は習慣化させることができる。ビジネスパーソンが気軽に学習し、世界中で活躍する日本人を増やしたい。代表山口の実体験と社会を変えたいという思いからポリグロッツは誕生しました。 創業以来個人向けの英語アプリとして提供しておりましたが、会社の研修で使いたいというユーザー様のお声から法人向けのサービスがスター。コロナ禍をきっかけに英語学習のオンライン化が進み、製造業を中心とした日本を代表する大手企業様の英語研修を実施してきました。英語がビジネスのボトルネックになることを防ぎ、グローバルの中で活躍できる人材を最短でより安価に育成することで、多くの研修担当者様にご満足を頂いております。今後はより一層業務で使える英語力にコミットするために、業界や職種の専門的なリスニングやスピーキングのできるコンテンツも順次投入予定です。

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