ビジネスで必要な英語力を実務ベースに習得する事で、英語力が大幅UP
■ 課題
ITに強い海外のソフトウエアメーカーやエスアイヤー様を利用する事があり、通訳を通しての意思疎通に限界を感じている■ 解決策
オンラインでのコーチングプログラムに、■成果
上長も巻き込みながらプログラムを運営することで、英語教育への意識とモチベーションが向上貴社の事業内容と事業の特徴を教えて下さい
弊社は、昭和23年に私の祖父である吉野通利によって創業。令和5年に創立75周年を迎えるプレス産業機械メーカーでして、主に大手住宅ハウスメーカーやオフィス家具メーカーを顧客としており、汎用装置からオーダーメイド自動省力化ラインまでお客様のご要望にお応えできる製品、サービスを提供しています。強みとしては、設計・制御・製造・販売まで全て自社内でおこなっております。ポリグロッツの英語研修を導入されたきっかけをお聞かせ下さい
近い将来予想される日本市場の縮小、及び、円安傾向なのを追い風に、来年から海外展開を考えており、直近では来年10月に我々鍛圧業界における世界最大の展示会 “Euro BLECH”に弊社の最新モデルを出展予定です。そういった背景もあり、英語力取得はマストとなっております。数ある英語研修サービスがある中、弊社を選択した理由をお聞かせ下さい。
今はAIの技術が発展しており、そのようなサービスであれば、コストパフォーマンス良く、中身が充実した英語学習ができるのではと考え、同様のサービスを展開している数社で検討した後、カウンセリングを受けた中で、一番心象が良かった御社に決めました。英語研修を行う前に抱いていた課題や悩みを教えて下さい。
最近はシステムで製品を訴求することが多く、国内のみならずITに強い海外のソフトウエアメーカーやエスアイヤー様を利用する事があり、通訳を通しての意思疎通に限界を感じています。ニュアンスも含めた自身の言葉で表現したいと日々感じています。貴社は本年より海外への事業展開・販売強化を掲げておられますが従業員の英語学習のニーズは高まっていますでしょうか。
正直、一部の人だけ高まっているような感じですね。 弊社は50数名の中小企業ですし、皆さま機械の事は詳しいのですが、英語となるとアレルギー反応が少なからずあるように感じます。 しかしながら、英語を使わざる得ない環境となれば、必然的に高まるのではと期待しております。今後の当社英語研修サービス内容に対し、何か意見、ご要望がございましたらお願いします。
現在海外向けのプレゼン資料などを作成する機会があり、実務ですので集中して勉強できています。本来のアプリ学習が少しおろそかになってしまっていますが…。このような、より実務に近い勉強ですと大変頭に入ってきやすいなと感じました。 勿論、基本が大事だとは思いますが、我々ですと、製造業での英会話に特化したアプリなどがあると大変助かります。本日はお話頂きありがとうございました。
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