教育機関向けレシピー for School | 【法人版POLYGLOTS | ポリグロッツ】オンライン英語研修ならPOLYGLOTS
Smart Assignment

outline_title_icon01スマートアサインメント

AI課題作成機能
先生の授業をサポート

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先生の課題

  • リアルな英語で授業がしたい。
  • 授業の課題作成の工数を削減したい。
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スマートアサインメント

  • 最新のニュース記事や動画を教材として提供!
  • レシピー内の記事や動画を選ぶだけでAIが課題を自動作成!
My Recipe

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AIカリキュラム
生徒の自学自走をサポート

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先生の課題

  • 学習が継続しない。
  • 発音やライティングなどアウトプットスキルに自信がない。
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マイレシピ

  • AIがレベルに合わせて毎日の学習カリキュラムを自動生成!
  • AIが発音チェックやライティング添削を瞬時にフィードバック!
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Smart Assignment

スマートアサインメント

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『レシピー』内の記事・動画コンテンツ、あるいは教科書や先生の選んだ記事等を入力するだけで、
授業や宿題に活用できる単語、内容理解問題、ライティング・ディスカッショントピック等をAIが自動で生成する機能です。

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My Recipe

マイレシピ

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AIが作成する毎日の学習カリキュラム。 アプリ内レベルテストにより各技能を5段階にレベル分け。
AIが豊富なコンテンツより生徒のレベル・目的に合わせた学習カリキュラムを生成し、 最短で英語力UPを導きます。

生徒が自学自走できる
AI学習カリキュラム

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* Pレベル = ポリグロッツレベル ……… POLYGLOTS社で定めた、総合的な英語力を示す指標です。
CEFRに準拠しており、P1〜P5の5段階で表されます。レベルが高くなるほど、英語力が高いことを示しています。

レシピー for School を
ご検討の方

料金プランや導入事例など、
資料請求は下記フォームからご請求頂けます。
また、その他のお問い合わせもお気軽にご連絡ください。

お電話でも受け付けております。
お気軽にお電話ください

教育機関向け担当 山本
080-4472-8731
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Rich Contents and Functions

豊富なコンテンツと機能

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コンテンツ

日々アップデートされる豊富なコンテンツから学習をスタート

  • さまざまな分野の最新記事
  • 動画で学習
  • 英会話フレーズ集『Ordinary Day』
  • 会話で学ぶ基礎文法

機能

テクノロジーが生徒の学習をサポート

  • ペースメーカー
  • AI発音チェック
  • ワンタップ辞書
  • AIライティング添削
さまざまな分野の最新記事
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  • スポーツ、⾳楽、ニュース等、幅広い分野の最新記事を毎⽇100本以上配信
  • 生徒一人一人の興味関心に合った記事で学ぶことにより、学習モチベーションが上がる
動画で学習
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  • TED Talksをはじめ、 TED Ed、Bloomberg、APなど豊富なコンテンツを収録
  • 動画には英⽂スクリプト、⽇本語訳、発音チェック機能も搭載し、インプットだけでなく、アプトプットトレーニングも可能
英会話フレーズ集『Ordinary Day』
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  • 学校、スポーツ、買い物など、様々なシーンで使える5,000以上の英会話フレーズを収録
  • 各UNITは解説付きで、文法やニュアンス、ネイティブならではの言い回しの理由などが学べる
会話で学ぶ基礎文法
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  • 各文法単元別に英会話コンテンツを収録
  • 解説とアプトプットトレーニングで「知っている文法から使える文法」に導く
ペースメーカー
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  • リーディング、リスニングを設定した速度(wpm)で読める/聞ける
  • 速度の調整が可能なため、 速読力やリスニング力が上がる

※wpm… “words per minute” の略で、1分間に読める/話せるワード数のこと

AI発音チェック
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  • 単語と⽂章の発⾳を音素レベルでチェック
  • 「練習が必要な発音」をタップするとその発音のトレーニング動画が確認でき、生徒一人一人の弱点の克服が可能
ワンタップ辞書
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  • 調べたい単語をタップするだけで、意味と⾳声の確認が可能
  • 調べた単語は「My単語帳」に⾃動保存され、⾃分だけのオリジナルの単語帳で効果的な学習を実現
AIライティング添削
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  • AIが瞬時に添削。添削結果には訂正⽂に加え、フィードバックも表示されるため深い理解に繋がる
  • 「発話する」をタップすることで、正しい⽂の⾳声確認と発⾳チェックも可能となり、ライティングとスピーキングをバランス良く学習できる
Comprehensive Eiken Preparation Materials

充実の英検®️対策コンテンツ

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アプリの手軽さを活かしたリスニングコンテンツと
指導の手間がかかるライティングコンテンツをメインに英検®️合格をサポートします。

英検®対策コンテンツ

英検®️単語帳

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3級〜2級までの単語帳を品詞別によく出る順で作成。
全ての単語に例文と音声がついているのでリスニング対策もバッチリ。
4択テストとスペルテストの2つのモードよりお選び頂けます。

英検®️ライティング対策

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級に応じた頻出のテーマを厳選、無制限でAIによる添削を受けられます。
添削結果から発話練習を行うことができ、
二次試験対策にも直結した学習が行えます。

英検®️リスニング対策

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級ごとに合わせた本番同様の形式で学習が行えます。
全ての文章に発話させるトレーニングを入れることで、
着実なリスニング力UPと2次試験対策が同時に行えます。

二次試験対策

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フィリピン人講師による二次試験対策もオプションで追加可能です。
本番同様の形式で、模擬試験が行えます。

Review

英語指導の強い味方
「レシピー for School」を田中茂範先生がレビュー!

授業の中でリアルな英語が学べる英語学習アプリ「レシピー for School」。2024年のサービス開始以降、様々な学校様・教育機関様でトライアルやご採用をいただいております。今回、ご採用を検討されている皆様のために、英語教育にお詳しい慶應義塾大学名誉教授 田中茂範先生に「レシピー for School」をレビューしていただきました。
「レシピー for School」は何が特徴的で、教育現場でどんなことが期待できるのでしょうか?



慶應義塾大学名誉教授
田中茂範先生 プロフィール

岡山県出身。コロンビア大学大学院博士課程修了。応用言語学専攻。専門は認知意味論、言語習得。 慶應義塾大学名誉教授。PEN言語教育サービス代表。英語教育の実践に根ざした言語論、 コミュニケーション論を展開。また、国際協力機構(JICA、旧国際協力事業団)において長年、 海外派遣される専門家のための英語研修を担当。 最新の著書に『コアで攻略する英単語の教科書』(Gakken, 2024)、 『コアで攻略する英文法の教科書』(Gakken, 2024)など。



田中茂範
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豊富な「Current Topics」(いまの話題)が英語学習に「弾み」をつける

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「レシピー for School」が学習素材として扱うのは今の世界を伝えるニュース。好きなニュースを選んだら、「スマートアサイン」機能で、問題を自動的に付加することができます。
このことで、例えば大谷選手がホームランを打った翌日にそのことを素材に学習ができてしまいます。



まず「レシピー for School」が類似のサービスと決定的に違うことは、学習素材が「Current Topics」(いまの話題)であるということ。 「リアル感」を持って「いま、ここ」の英語を学べるということです。
今のアメリカでトランプ大統領がどんなことをしているか、というようなことは教科書では得られません。
素材がauthentic(本物)でmeaningful(意義がある)であることは重要です。 教科書の外に飛び出すことは、英語を学ぶ「弾み」になります。




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英語学習のための理想的な環境を提供


理想的な英語学習環境とは、以下の3つがそろった時、と言えます。
1. Inputの質と量
2. Outputの質と量
3. Needs(使う必要性)があるかどうか

これを「レシピー for School」に照らし合わせてみると、
1. Input
素材として、今話題のもの(質)がつねに更新されていきます(量)。

2. Output
ライティングや音読のタスクの配信が可能。また、AIを使って生徒のアウトプットへの即時フィードバックができ、質と量が保証されます。

3. Needs
「うまく言えなかったらどうしよう」「笑われるかも」などの心理的な障壁は、英語を使うことを回避してしまう要因です。
「レシピー for School」であれば、タブレットやPCに向かって発話するので、上記のような心理的負担が軽減した状態でアウトプットタスク(Needs)をこなすことができます。

となります。上記のような点から、「レシピー for School」は英語学習の理想的な環境を擬似的に生み出してくれるツールだと思っています。

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「レシピー for School」はスピーキングやライティングなどのアウトプットトレーニングが充実しています。生徒の英作文や音声をAIで判定し、改善点などのフィードバックを返すこともできます。




Review3


充実の管理画面(LMS)で効率的な指導が可能に


いままでは、英語の宿題を出すときなどに「問題集の何ページをやってきて」なんて言っていたと思います。問題集は物によりますが、極論を言えば英語として「リアル」ではないし、つまらない、と感じるものも多いですよね。そして先生にとっては宿題に対する採点や評価も大変。一方、「レシピーの◯◯をやってきて」なら、素材は「リアル」ですし、なんと言っても採点はAIがやってくれるので先生は格段に楽になりますね。生徒の進捗状況も一目瞭然なので、先生にとっては強い味方になってくれるのではないでしょうか。

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課題の問題作成や配信、フィードバックはAIが自動で行ってくれます。また生徒の進捗状況については管理画面で一括管理が可能。授業以外の作業の効率化により、先生が他のことに使える時間が増えます。




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教室利用←→自習利用で、「英語学習の好循環」を生み出す


カリキュラム上ゆるされるなら、まずは教室で15分ぐらい時間をとって、みんなでわいわい言いながら触ってみて可能性を体験してみてほしいですね。それで「楽しい!」という反応があれば、「家でも使ってみて」と課題を出したりもできます。レシピーの「楽しさ」が「継続」を生み、そうするとOutput, Input, Needがうまく回り始める好循環に入っていくと思います。期待される効果としては、「リーディング力」「リスニング力」「語彙力」の3つはまず目に見えて上がっていくのは間違いないです。「スピーキング力」「ライティング力」に関しては、どんなタスクを課すかなどの使い方によりますが、積極的に使っていけば「確かな英語力」が、生徒一人ひとりに息づいてくるはずです。英語教育の最先端を行く「進化するツール」であるレシピーは、今後も機能修正や機能追加があると聞いています。さらなる進化にも期待したいですね。

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生徒が「楽しい!」と思える素材で、教室を巻き込んでのリーディングや音読トレーニングが可能。楽しさが実感できれば課題としても利用して、「リアルな英語」に触れる喜びを感じてもらいながら英語力を育んでいけます。

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Learning Contest

学習コンテスト

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『レシピー杯』

レシピーを活用した学習コンテストの開催が可能です。(オプション)
単語の学習量やリーディングのワード数など、アプリだからこそ取得できるデータを活用した
今までにはない学習コンテストを開催できます。

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テストの点数という学習結果で競うのではなく、学習量で競わせることで、
どの生徒にも平等にチャンスを与え、生徒のモチベーションUPに寄与しています。

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Schools with Recipy for School

導入事例

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ECC国際外語専門学校 中務先生

ECC国際外語専門学校は、エアライン業界やホテル業界を目指す学生が多く在籍する学校です。

国際社会で活躍するための英語力を養うために、独自のカリキュラムを通じて実践的な英語学習を提供しています。「個々の学習状況に応じたラーニングの仕組みを作りたい」「生徒の言語接触量を増やしたい」という思いから英語学習アプリの導入を検討、2024年度より『レシピー for School』を利用しています。

導入の背景や導入後の効果について教務課英語チーム中務先生にお話をお伺いしました。


この導入事例を見る

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学校法人
上田学園上田西高等学校 様

導入のきっかけ:

2022年度新入生よりタブレット端末配布にあたり、朝自習用の英語学習アプリを探していました。多種多様な最新の記事を手軽に読めることから1学年全員を対象に採用しています。

活用方法:

多種多様な英文記事が毎日配信されることから、教科書以外のリアルな英文に触れる回数が増えました。また、リーディングだけでなく、AIライティング添削や発音チェック機能を活用することで英語のアウトプット量の増加を感じています。

導入後の成果:

単語、リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングと幅広い領域の学習ができるため、生徒それぞれのやりたい内容を自分で選択しながら朝自習の10分間で活用しています。また、定期的に学習コンテスト(レシピー杯)を開催頂き、朝自習以外でもコンテスト入賞のために生徒は自発的に学習しています。

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静岡県
浜松市立高等学校 様

導入のきっかけ:

幅広い分野の最新記事を読むことができ、生徒が興味関心のあるトピックや日常的・社会的なトピックで学習ができるため導入しました。

活用方法:

毎日最新記事がタイムリーで読めるため、時事英語の授業で活用しております。 生徒は事前に興味のある記事を選び、リーディングをして、その内容を授業で発表します。 記事には日本語訳と、単語の意味が瞬時に調べられる「ワンタップ辞書」機能がついているため、生徒は難易度の高い記事でもしっかりと内容を理解しながら読み進めています。

導入後の成果:

生徒は興味関心のある分野で学習が可能なため、高いモチベーションを持って主体的且つ楽しみながら学習に取り組むようになりました。 また、リアルな記事で学習をすることにより、 実用的な英語力の向上にも繋がっています。

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国立大学法人
筑波大学 様

導入のきっかけ:

『内在的な趣向性に基づく、隙間時間のオンライン学習活用方法』の研究目的に採用しました。マイクロラーニングをベースとした手軽な学習コンテンツが豊富にあること、動画やニュース記事により一人一人の興味関心から学習することができる点から幅広いデータが取得できると考えています。 また、AIによる学習最適化機能もあり、AIによる学習提案と個々の趣向性に基づくコンテンツ選択というテクノロジーと人の学習関連性まで研究を掘り下げることができています。

活用方法:

授業以外での学習習慣の定着が見えてきました。また、学校の授業を理解しやすくなった、TOEIC®の点数が上がったなど期間後のアンケート結果より生徒より声をもらっています。

導入後の成果:

生徒には、授業の間や生活の隙間時間で活用してもらっています。また、オンライン英会話も一部生徒に受講してもらっており、好きな時間にどこでもレッスンが受けられる利便性を感じています。

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導入事例動画

Schools with Recipy for School

生徒インタビュー

Support Menu

サポートメニュー

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学習管理画面

先生は、生徒それぞれの学習進捗をダッシュボードで確認できます。特定の学習時間の累計やクラス毎の管理などきめ細やかなカスタマイズも可能です。

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学習サポート

アプリ内のチャット機能を通じて、アプリの使い方、効率的な学習方法など生徒一人一人の英語に関するお困りごとを解決します。

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学習セミナー

単語の学習方法や発音の学習方法など定期的にセミナーを開催し、英語学習に役立つ情報を発信しております。

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サービス説明会

利用開始前にサービスの効率的な使い方を徹底的にレクチャーします。 学習をスムーズに開始させ、成果を最大化するよう導きます。

Flow

導入の流れ

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お問い合わせ

お電話、メール、またはホームページからお問い合わせいただいた後、弊社担当者よりご連絡いたします。

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お打ち合わせ
サービス説明

サービスの詳細、アプリのデモ画面を紹介致します。

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無料トライアル実施

生徒名簿をもとにアカウントを作成し、トライアルを実施します。

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本導入

契約書を締結後、本導入を開始します。

最短1ヶ月で導入可能

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